しろうとの経済学ブログ

しろうとが経済学について勉強しながらつづるブログ

2013年06月

前回、閉鎖経済(貿易のない経済)では貯蓄と投資(意図しない在庫投資含む)が常に等しいことをみました。
 S = I
 S:国全体での貯蓄、I:投資(意図しない在庫投資を含む)
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さて、前回までマンデル=フレミング・モデルで小国開放経済(国内の利子率が世界利子率と等しくなる)かつ変動為替レート制(変動相場制)の場合に財政出動や金融緩和の効果をみてきました。しかし、前にも書いたようにこれでは日本に当てはめて分析することができません。なぜって、日本では日銀が金融政策を使って国内の金利を変化させることができるので、世界利子率に固定されているなどということはないからです。
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では次にマンデル=フレミング・モデルでの金融緩和の効果をみてみましょう。前回同様、変動為替レート制(変動相場制)が前提です
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それでは、IS*曲線LM*曲線を組み合わせてマンデル=フレミング・モデルのグラフをつくってみましょう。
図0054_マンデル=フレミング・モデル
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では、マンデル=フレミング・モデルのもう一つの部品であるLM*曲線を導き出してみましょう。LM*曲線はIS-LMモデルのLM曲線と同様、貨幣市場の均衡(貨幣の需要と供給がバランスする点)をあらわします。まずLM*曲線をあらわす式を見てみましょう。
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