しろうとの経済学ブログ

しろうとが経済学について勉強しながらつづるブログ

タグ:流動性の罠

さてさて、やっと開放経済モデルでアベノミクスの分析をするときがやってきました。「アベノミクスをさらに理解するためにマンデル=フレミング・モデルを勉強してみる」から9本の記事(この記事が10本目)と2ヶ月の歳月(?)をかけてここまできたので、感慨もひとしおです。続きを読む
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前回アベノミクスの成長戦略をみましたが、これにより高い経済成長率が実現したとするとどうなるかIS-LMモデルで見てみましょう。

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標準的にはIS-LMモデルのグラフの縦軸は名目利子率で、これにそって前々回前回とアベノミクスを解釈してみました。でもやっぱり、「実質利子率が高止まりしているので産出が増えない」とか「インフレ予想で実質利子率がマイナスになって産出が増加する」というのを説明するには縦軸を実質利子率にしたグラフのほうがすんなり理解できるような気がします。まず、IS曲線とLM曲線の式を復習しておきましょう。続きを読む
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いよいよIS-LMモデルを使ったアベノミクスの分析に入っていきます。
まず流動性の罠にはまった、アベノミクス以前の日本の状況をIS-LMモデルで表現してみます。

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今回から再びアベノミクスをネタにとりあげます。勉強の中身はIS-LMモデルです。
IS-LMモデルは簡単に言うと、利子率が下がると投資が増えて産出量が増加することを表したIS曲線と、所得(=産出)が増えると貨幣需要が増加して利子率が上昇することを表したLM曲線を、横軸に産出、縦軸に利子率をとった1つのグラフに書いて、IS曲線とLM曲線の交点で利子率と産出が決まる(均衡する)と考えるモデルです。
このモデルでアベノミクスがどのように描かれるのかを見ていきたいと思います。

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